バストアップマッサージ
マッサージをするときは、体が冷えているときよりも温まっているときの方がより効果的です。
できれば、入浴中かお風呂上がりがベストです。
乾いた状態では行わずオイルをつけて行ってください。
手にオイルを付けてバストに塗り込みます。力を入れすぎてはいけません。
以下のように軽くマッサージします。
1)両手でバストの組織全体を包むようにして、1,2,3とゆっくり数えながらやさしく押さえます。
2)右の手のひらを左のバストの上の方におき、やさしく下の方へバストを押します。バストの上の方のラインに沿って手のひらを移動させて軽く押します。終わったら反対側のバストも同じように行います。
3)バストの谷間を上から下へとゆっくりと指圧していきます。
4)療法のバストの周りを8の字型にゆっくりとやさしくマッサージします。
このマッサージ法を15〜20回ほど繰り返します。
5)片方の手をバストの下側に当て、もう片方の手はバストの上側にあてます。下側に置いた手は脇の下の方へやさしくマッサージし、上側の手は脇の下から胸の方へマッサージします。これを同時に動かします。
15〜20回ほど行います。
マッサージと同時に、ツボを刺激することも有効です。
頸椎(首の骨)の一番下の骨と胸椎(背骨)の一番上の間にあるツボを大椎と言います。頭を少し下向きにすると、首の下あたりに出っ張る骨があります。その骨の下に穴のようなくぼみがあります。このツボを指の腹で気持ちよい程度に小さく回転させながら押して刺激を与えます
もう一つのツボは、?(だん)中のツボです。両方の乳頭の真ん中にあるツボです。
手のひらの下の方のふくらみのある部分でやさしくマッサージします。右回りと左回りを交互に繰り返し、20〜30回くらいマッサージします。
ここは、乳腺を刺激するだけでなく、咳が出るときにも効果があります。また、母乳の出が悪い時にはとても効果のあるツボです。
いずれにしても、急激なバストアップを求めずに、少しずつ効果を期待しながら行いましょう。
